合格と不合格の差・・
それは本番に出来たかどうかだ。
合格と不合格の差・・
それは本番に出来たかどうかだ。
全国の河原塾の授業、導入塾
あなたのお子様が、高校受験本番で、一番問題となる「数学」をより確実に、正解出来るようになるために、絶対に必要なこと。それは・・・
卑怯な手を使ってでも得点する
ということです。「卑怯」と言ったら、「不正」をすると思ってしまったあなた!
そんなことではないのです。
それは、普通の人が、「10分かけてやる問題を1分でやる」ということです。相手がそれを、知ったら絶対に「それは卑怯だ!」と、騒ぎ出すようなやり方をするということなのです。
僕には塾講師をしてきて、苦い経験があります。どんなに時間をかけて教えても、どんなに練習させても、
本番で得点出来ない、
のです。これは、特に数学に言えることなのです。どうして、勉強しても、本番で間違ってしまうのでしょうか・・・
それは、子供たちは、数学の問題を解くときに、「正しいやり方」にこだわり過ぎているからなのです。
正しいやり方なんてない
僕は、いつもそう思うのです。
その子が、どんな方法を使おうが、正解出来れば、それこそが、正しいやり方なのです。
あなたのお子様が、もし数学が不得意なら、同じことです。やり方が良くないのです。
お子様は、とても真面目なのです。
学校や塾で、教わったやり方を、ひたすら一生懸命やっているだけなのです。間違っても間違っても、何度も何度もやっているのだけなのです。
すなわち、あなたのお子様は、得点できる
やり方を知らない
だけなのです。教えている学校の先生は、残念ながら、90%が教え方が出来ないのが現実です。
お子様に聞いてみてください。学校に、よくわかる先生は何人いるか・・・
塾へ行っているお子様も、塾の先生も、いまいち分からない、すなわち、先生方は、
教え方を知らない
そういうことなのです。なので、あなたのお子様の成績がイマイチ悪いのは、”間違わないやり方”を知らないのが原因なのです。
お子様の能力がなくて、出来ないのではなく、お子様は単に、本当に解けるやり方を、
教わっていないから
なのです。
僕はこの24年間、自塾の生徒がどんなところで間違うのかを細かくデータをとり、いやになるほど研究してきました。
そして、間違いの多い問題を、もっと生徒の立場になって、こうなら絶対に間違わない。こうすれば、何も知らなくても出来るというような解法を作りあげて来たのです。
「間違わない特殊なやり方」さえ知っていれば、
受験というのは、その日の結果を見るものあなたのお子様が、これまで、どんなに成績がよくても、本番に出来なかったら不合格、逆に今までどんなに出来なくても、本番だけ出来れば、それを合格と呼びます。
<河原塾生の受講者の声>
3/4 インフォトップ放送に生出演した時の映像
本番に強い人間
になるのは、間違いない事実です。
それまで、どんなに努力してきた子でも、本番に出来なければ受験においては、何にもならない。。
逆に、それまで、どんなに分からなくても、直前に確実な近道を知り、本番だけ出来てしまえば合格に結びつきます。
あなたのお子様はどちらでしょうか?
いずれにしても、どちらでも、合否には、関係ないのです。
それまでは、出来ていたかどうかという
過去は関係ない
受験の時に、出来たのか出来なかったのかだけなのです。
そして、今まで何も知らなくても、ある方法を使えば解けてしまうという、卑怯な方法を知ってしまえば、今までどんなに、出来なくても、
本番だけは出来る。
本当に、地道に頑張ってきた子たちが聞いたら、”ジダンダ”を踏んでしまうような、
すごく卑怯なやり方
かもしれません。でも、本番が出来ればいいじゃないですか?
そう、それでいいのです。
目標は第一志望合格
第一志望校に合格してから、ゆっくり深く勉強していけばいいのです。
そんな、僕の「卑怯な授業」が、1日2時間、たった3日で受講出来るのです。
膨大な量の数学の
重要ポイントを
3日でまとめる。